17歳の最年少受賞者、誕生

私は今日のノーベル平和賞に対して、かなり懐疑的な部分がありました。というよりも、かなり昔からノーベル平和賞はアルフレッド・ノーベルの意志を離れて独走し、政治家なんかの単なるマーケティングの一つに成り下がっていたのだと思います。現在でもそういった側面が強く、むしろそれが今日のノーベル平和賞の全てなのではないか、とも感じてしまうのです。
ただし、それが単なる政治家のマーケティングだとしても、それによって世界中が平和について考え直すきっかけとなり、実際に救われる人がいるのであれば、結果的に良いことだとも思います。
そんなことを考えていた矢先に、パキスタンの少女が17歳という若齢でノーベル平和賞を受賞しました。これは本当に喜ばしいことだと思います。彼女の受賞はアルフレッド・ノーベルの意思に沿う受賞であると同時に、マーケティングの成功例ともいえるのではないでしょうか?
あなたも彼女のスピーチをご覧になってみてください。将来はパキスタンの首相になると断言する彼女の姿は、世界平和への大きな希望の光といえるでしょう。

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